2006-02-01 通常運営再開日 雨が明日に向かって急ぐ足ひきとめる 忘れ物なら忘れたままと置いてきたのに 空の流すなみだが時計の針と日付を あなたと出会い過ごした日々に心だけ還した (松浦亜弥「砂を噛むように・・・NAMIDA」より)