アルバムの思い出

まとめて聞いてるうちにいろいろ思い出しました。
aikoを知ってから8年くらいだけどいろいろあったなーってことで
各アルバムの思い出をちょろっと記しておきます。
「秘密」はまだ感想を書いたことなかったので長め。


・1st「小さな丸い好日」
aikoを好きになってから過去の作品を聞きたくて出会った作品。
当時は大学生で節約のためレンタルしたのを聞いてました。
若いaikoだからこそ恋愛にもまっすぐで
そんな所が大好きなアルバムです。


・2nd「桜の木の下」
これも大学生だった当時友人がCDを流してるのを聞いたのが最初でした。
aikoを好きになるきっかけを与えてくれたアルバムです。
11曲どれも好きな曲でおそらく一番聞いた回数が多いと思います。


・3rd「夏服」
aikoで初めて買ったシングル「初恋」が入ったアルバムなので
aikoファンになってから1枚目となる記念すべきアルバム。
オールナイトニッポン聞きながらLLP6を休んだaikoをずっと応援してました。


・4th「秋そばにいるよ」
今使ってるHNもアドレスもこのアルバムからいただきました。
このアルバムを引っさげてのツアーLLP7から初めての
aikoライブに行ったのがいい思い出。
「それだけ」から「心に乙女」の流れは最強です。


・5th「暁のラブレター」
この頃からどっぷりとaikoを好きになっていきました。
aikoファンからジャンキーに進化していった感じ。
aikoがカキに中って公演延期したのも今となってはいい思い出だなぁ

・6th「夢の中のまっすぐな道
LLP9のクラブ夢道が凄く印象に残ってます。
武道館のライブも最高でした。


・7th「彼女」
aikoを好きになってから何年経ってもやっぱりaikoを好きだと再確認できたアルバムです。
「瞳」入れてくれたのは本当に嬉しかった。


・8th「秘密」
ファンになるとアルバムの聞き方も変わってくると思います。
シングル以外の初めて聞く曲で感想が決まってくる。
そういう意味ではaikoファンの感想を聞いてると
「ゆっくりした曲調のものが多い」というのも納得。
でも、ライブを思い浮かべて聞いてみるとaikoの声と素敵音楽に包まれてる
感じがしてきて早くライブで聴きたくて仕方なくなりました。
ライブの始まりでの勢いある楽曲が続くのも好きだけど
中盤のまったり感も大好きです。
作詞作曲のaikoも神だけど島田Pも神。